再び絵日記に戻ります(^-^)
これも以前に描いていた物なのですが、全く同じようなことが起こったので、アップすることにしました。
そう、やはり片付けない子供たちのこと。
今日はバイトが休みで家でゆっくりとゲームをしたりしていたのです。
そして、夜子供たちも帰っている時に電話がかかって急いで取ろうとしたら、落ちていたビデオテープに足を滑らせ思いっきりこけたのでした。
それも、左足の膝を直撃！
足先の指も打ったらしく痛くて、しばらく立てないと言うより動けない・・・
「電話出て！電話が切れる！」と叫んだけど、次男が顔を見せた時には切れてしまった。
見た目はさほどなのだけど、内出血をしているのは必至で、触るとぶよぶよとするし（普通は固い）、触ると痛いのだ。
階段の上り下りも少し痛い。
歩けるし動くので、骨には異常はないとは思うのだけど、今日はこのまま様子を見ようと思います。
それに明日も１２時からバイトだし・・・
でも、明日の朝一に病院に行ってこようかなぁ・・・
しかし混むし、バイトまでに間に合うだろうか・・・
明日には痛みも治まり、元に戻っていることをキボンヌ・・・
2005.9.25（日）
今回は絵日記じゃなく写真です。
この３連休中に次男の運動会があったの。
写真は紅白リレーの時の次男と演技の時の次男の様子です。
しかし、改めて見ても次男の体格がどんどん良くなりすぎて行っているような・・・
走る競技の時は、地響きが聞こえてきそうな感じもあったわ。
この１〜２年で食べる量がぐっと増えたためだね。
運動会の日は、開会時間直前にパラパラと雨が降り始めたので、中止になりはしないか心配だったし、場所取りの列に、長男に４時起きしてもらって５時から並びに行ってもらったが、なんと７〜８人目だったそうだ。
ただし、荷物だけが置いてある状態だったと言う。（来年の最後の運動会は家もそうしようかな）
長男にはどこの場所に取ってほしいかを話をしていたし、旦那にもその話をしたはずなのに、７時過ぎに旦那は長男と交代して、場所を取ったのはなんと取ってほしいと行っていた場所と正反対の場所(｀´ﾒ)
徒競走も前を走らないし、団体競技の棒引きも次男は白組でやはり逆・・・
結局次男の競技すべて取った場所から離れて撮りに走った。
唯一撮った場所から取れたのは紅白リレーの写真のみだったわ。
ダンスの演技では、写真の他にデジカメのムービー機能で撮ったムービーもある。
しかし、やはり編集するすべはないので、ムーピーは期間限定でアップすることにします。
ただ元々のファイルの通りにQuickTime Movie形式でアップするとまともに顔が見えちゃうので、画質は荒くなるのですが、MP4形式でアップしてます。
それでも1.6MBなので、重いかも・・・
ムービーは９月３０日までの期間限定でしたので、リンク外しました。
演技の時は、上は体操服ではなくて、私服のTシャツでと言うことだったのだ。
その方がかっこがいいと言うこともあるし、もしかしたら夏休み中に行った自然体験学習でなんと80人中16人の体操服が行方不明になっているのだ。
１〜２枚の上の体操服とやはり１〜３枚の体操のズボンのみが先生の手元にあるけど、結局誰の物かわからないそうだ。
実は自然体験学習で着ていった次男の体操服も行方不明になっている。（なんと１学期中に買ったばかり）
しかし、運動会で着ないわけにはいかないので、新たに買い直しているのだ。
上の子のお下がりのある人もいるのだが、次男の場合は体格が次男の方がいいため、上の時の体操服はすでに小さくて着れない・・・
なくなった人の中には自然体験学習のために買い直した人もいたのだが、家みたいに運動会のために再び買い直した人もいるのだ。
あの後先生方の中には当時の宿舎まで足を運んで見に行ってくださっているのだけど、結局出てこない・・・
うっかり名前をちゃんと書いていなかったわけなんだけど、いったいどこにいったのやら・・・
2005.9.19（月）
今回の絵日記は、少々前に描いていたバイトネタの絵日記です。
実際にあった話です。
詳細を話すと、この女性のお客様、少々知的障害を持っておられる方のようで、数字の意味と言うのかそう言うことを理解できない障害の方のようなんです。
お金が足りない旨を再三説明してもそれ以上出さない。（出せない）
「少々、お金が足りないようなので、別な商品に変えてもらえませんか？」と案内して取り替えに行ったかと思ったら、また同じ商品を持ってくる・・・
この”おなか空いたの〜〜〜！”はこの２回目に持ってきた時のことでした。
この商品１つなので、私はさっさと袋にはつめています。
そうしたら、足りないお金を放っておいたまま（自分では足りている足りていない関係なしにお金を払っているつもりなのだ）持って行こうとしたので、申し訳ないがさっと取り上げ再度足りないと説明したところ絵日記のような叫びとなった訳でした。
次々と人は並んでいるので、私たちは早くまた違う商品（お金の足りるもの）に取り替えてきてもらいたいのだけど、してくれそうにないし・・・
実を言うとお札が入っているらしい封筒も持っていたの。
しかし、マジマジと見た後にまるで”使ったら怒られる”と言う感じに直されたので、それを開けて払ってくれとは強く言えなかったのでした。
結局、最終的に自分の覚えている限りのお弁当の商品で持っているお金で足りる商品の特徴（太巻き寿司にいなり寿司の入った物、つまり助六）を話したら、ちゃんとその商品”助六”を持ってきたので、やれやれで会計が済んだのでした。
お店の近くにどうも障害者用の施設ができていたようで、そこの障害者の方が買い物をしに来られるようになったのでした。
買い物をしにきてくださるのは一向にかまわないのですが（お客様はお客様だから）、問題を起こされるのはどうしたものかどう対応したものか悩みます。
このお客様、後日もう一度来てやはり同じことを繰り返しましたが、こちらも１回あったことなので、さっさと持っているお金で買えるだろう商品を案内するとその商品と取り替えてきてくれました。
・・・やれやれ・・・
